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不動産業者の建設業許可取得は容易?

法人でも個人でも不動産取引を行っている場合、建設業許可は比較的取得しやすいと言えます。

例えば不動産業者が取得した土地に、販売用あるいは賃貸用に家屋やアパート、マンションを建設するケースは多いと思われますが、この企画・指導・設計した経験は建設業許可の技術者としての実務経験としてカウントできます。

ちなみにこの自社で賃貸・販売するための建設工事は「他から請け負った工事」ではないので、建設業許可は必要ありません。

(もちろん、この不動産業者から建築を500万円以上請け負う業者は建設業の許可が必要になります)

この経験がダブることなく120ヶ月以上あれば「建築一式工事」の技術者として認められる可能性が高いです。

通常建築一式工事を実務経験で取るのは難しいケースが多いでしょうが、不動産業者の場合これが比較的簡単になります。

さらに許可を取得する際に必要なもう一つの大きな要件である「経営業務管理責任者」としての経験ですが、これも不動産業者の場合比較的容易であるケースが多いです。

自分が管理している家屋の壁紙や床、畳、障子などの補修工事を行っているケースは多いでしょう。

これは「内装仕上工事」の実務経験に該当するので、これを6年間継続すれば、晴れて建築一式工事の経営業務管理責任者となることができます。

もちろん、内装仕上工事の実務経験が120ヶ月以上あれば、内装仕上工事の建設業許可も取ることができます。

現在リフォーム業界は伸びています。

さらにお客様からの注文建築にも対応できるなど、不動産業者が建設業許可を取得することは大きな意味があります。

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