⌚この記事を読むのに必要な時間は 約2分 です。



こんにちは、茨城で建設業許可の取得をサポートしている行政書士兵藤貴夫です。

最近事務所の業務として、建設業許可票の作成を代行するサービスを始めました。

今まで要望はいただいていたのですが、どうも自分自身が許可票に重きを置いていなかったので、話をいただいてもお断りしていました。
(ただし建設業法では許可業者は必ず、来客の見やすい位置に許可票を掲示することとなっています。記載内容も大きさも法定されています。念のため)

しかし許可票を手配したお客様の、その喜んだ顔を見たときに、自分の考えも変わりました。

昔、コーポレートアイデンテティ(CI)という言葉がもてはやされたことがあります。

企業の進むべき方向や従業員が共有するべき価値観、一般の人たちにどのように自分たちを見てもらうか、などを意識して内部的、外部的な企業イメージを作り上げていこうという活動の総称なのですが、そのひとつとして

「企業のロゴ」

をそのイメージに合わせて作るという行為がはやりました。

「CIとは企業のロゴを作ること」

と勘違いされた方もいるくらいです。

結局建設業の許可票とは、これに似たようなものだと思えます。

毎朝事務所にくる事業主や従業員、さらに事務所を訪れたお客様や同業者に最初に目に入る許可取得の証明である金看板

これがあるのとないのでは、やはり訪問客の見る目が変わってくるでしょうし、長い間に従業員はもちろん、事業主自身の意識も変わってくるでしょう。

戦国時代の軍旗やその国の国旗まで、人は心のよりどころにする何かを欲しているだと思えます。

そして建設業やそのほかの許可票とは、その重要なシンボルのひとつであり、おろそかに考えてはいけないものだと考えています。